97と98の大鉢は、食卓を大勢で囲む
メインディッシュを盛りつけるのに使いやすいサイズです
揚げ物、サラダ、果物がたくさん盛りつけられます
氷水をこの大鉢で作り、ワインクーラーとして使っているのをYoutubeで
見たことがあります、民藝がお好きな方は飾り皿として使ってもいいですね
使わない時は、常温野菜入れにすると、この大鉢の活躍頻度が上がります
モロッコの空港から10時間弱かかる陶器の町タムグルート
原始的な作り方で蹴ろくろで成形して登窯のような窯で焚きます
緑の釉薬が食事をより鮮やかに、美味しそうに見せてくれる器です
器の表面に小さな3つの突起があるタムグルートの器は
この突起は、重ねて焼く器に見られるもので
日本の作家の作品にも見ることができますが
重ねて焼く際、小さな粘土を丸めたものを3点置いて焼くことによって
器同士の釉薬がくっつかないようにする為です
タムグルートの器はかなり突起が出ていますが
私が自宅でヤスリをかけて怪我しないように角を丸めてあります
気になるようでしたら100番くらいのやすりをご自宅でかけてください
器の上部に丸いものが見えます(釉薬のガラス質の塊り)
伏せて重ねて焼くので釉薬の溜まりが上部につきます
最後の画像を参照ください
緑色のタムグルートのアンティークはヨーロッパでも人気があるので
現地でもかなり量が少なくなってきていて、さらに地震もあったりと
黄色や茶色の器も入手できる量が少なくなってきています
私はパリでこのタムグルートの器を扱っているギャラリーを何軒か見ましたが、めちゃくちゃ高くてびっくりしました
私は自宅で電子レンジに入れませんが、食器洗い機には入れています
水抜けが悪いので、よく乾かしてから食器棚にしまっています
大鉢は乾きにくいので手洗いをオススメします
日本の土ものの作家さんの作品と合わせると雰囲気が出てかっこいいです
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直径 / 27.5cm
高さ / 10.2cm