original
約100年前のフランス サルグミンヌの白磁プレートを
金継ぎした、カッコよくなって戻ってきました
最初は、フチが欠けているだけだと思ったのですが
なんと中に亀裂が、、、
さすがチョ絶技高の蒔絵師さん
見逃しません
笑
シンプルな白い器だからこそ
年月の中で生まれた貫入や染みが美しく見えます
長い年月を経て入ったひびは
輪島の蒔絵師による本金の金継ぎで修復しました
白い器の中をまっすぐ走る金の線と
漆の自然な滲みが加わり
壊れる前にはなかった渋さがより際立っています
金継ぎする箇所の近くは漆で貫入が入ります
フランスで生まれた器が
日本の伝統技法によって再び食卓へ戻った一枚です
直径 / 19cm
高さ /2.5cm